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長野市のch.booksさん。

弊社オリジナルブランドnoaluからのお知らせです。


長野市のch.booksさんにて、

noaluの文庫カバーのお取り扱いを開始いただきました。


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ch.booksさんは「旅とアート」がテーマの新刊書店。

店舗の2階はデザイナー/編集・ライターさんの事務所でもあります。

noaluの拠点である新潟と同じく寒い長野にて、

一足お先に春のように軽やかなカラーを置いていただいております。


カフェも併設されるch.booksさん、

文庫本とコーヒー&スコーンなんて組み合わせも

いいのではないでしょうか。


noalu × &Premium。

弊社のオリジナルプロダクトブランド noalu

今月創刊2周年を迎えられる

雑誌 &Premiumさんとご一緒させていただき

オリジナル文庫カバーを作らせていただきました。


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イラストはSTOMACHEACE.さん、製作はnoalu。


2周年を記念に都内5書店で開催される期間限定での

ブックフェア&スタンプラリーでのプレゼントとなります。

詳しくは下記リンク先にてご覧下さい!


『andPremium.jp』http://andpremium.jp/news/issue-2/


noaluより、文庫本カバー新作。


弊社が立ち上げましたオリジナルプロダクトブランド

noaluより、文庫本カバーの新作が出ました。


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「目玉焼にはソース?醤油?それとも塩・コショウ?」

これはどうやら永遠のテーマのようですが、

今回noaluではこの永遠の問いかけに、ちょっとだけ遊びを加えて、

「ベーコンエッグには、マヨネース?ケチャプ?ソース?」

そんな魅力的な三択をチェック柄のカラーリングに置き換えてみました。


味の好みで選ぶか、色の好みで選ぶか。迷うところですね。


柔らかく、少しザラついた色鉛筆のタッチは、

新潟県在住のイラストレーター 関根優子さんにお願いしました。

まずは新潟県内、燕市のさんにてお取り扱いいただきます。


ベーンエッグにかけるなら、あなたは何派?


改めて。



もうさんざん載せていますが、改めて。


弊社でつくっているターポリンのバッグ。

今のところ一番売れているのが、このカラーです。

(と言っても、まだ3つですが)

出すたびに買っていただいて、ご注文もいただき、増産する色。

わたしとしても、とても気に入っている色。


自分が好きなものと、お客様に受け入れられるものが同じで、

とても嬉しい。


8月の三条マルシェへ向けて。

バッグの縫製が上がって来ましたので、

一部のみ公開致しますね。






これに、バッグをフックにかけられるようにするため

ハトメをひとつだけ付けようかと思案中です。


柄は毎回違いますし(同じものもあります)、

細部の仕様は作るたびに微調整を繰り返しており、

未だ「完成形」はありません。


まぁその辺は、ご理解・ご了承いただけたらと思います。


使用してみて

先日載せたターポリンバッグにウレタン塗装を施した試作品を

しばらく使い込んでみましたが

どうやら、あまり良くなさそうです。


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ウレタンをかけることで

プリントが傷つきにくくなるのは良いのですが、

生地自体が硬くなり扱いづらいことと、

ウレタンが剥がれるのと一緒にプリントも剥がれてしまい

トータルとして、プリント自体も剥がれやすくなってしまう

(特に持ちの手部分)

という、ちょっと予想外の結果。


素材に印刷しただけの状態なので

使用によって剥がれてくることは仕方ないと思うのですが

(消耗品ということで、そこはご了承いただいて・・・)

これに関してはプリントが落ちてくるのが早過ぎる。


残念ですが、このウレタン塗装バージョンのバッグは、

ボツとします。


+ ウレタン塗装バージョン。
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既存のターポリンバッグに、ウレタン塗装を施したもの。

サンプルとして2つ作ってみました。


これで表面のプリントの耐久性がグッと上がり、

生地自体にも傷が付きにくくなるはず。


ただ、光沢が出てしまうゆえ、それが嫌な人もいるのかな。

あとはしばらく使い込んで、劣化時にどうなるか?

検証してみます。


改めて、

前回のマルシェから出し始めました

新商品をご紹介したいと思います。


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ターポリンバッグ。


ターポリンとは、ビニールのような素材の中に

細い糸が挟み込まれた、とても丈夫な生地。

主に、フラッグやバナーなど屋外広告に用いられる素材です。

サイズは40cm×30cmくらいで、12cmほどのマチがありますので、

中身の入れ方によっては自立させることもできます。


オリジナルの柄をデザイン&印刷し、縫製はソウルキッチンさん。


軽くて(実質・見た目ともに)、水に濡れても問題ありませんので

これからの季節にちょうどいい。

持ち手の部分は、一枚構造なので持った時に

やや伸びたり、型くずれはありますが、

(ビニール袋のように伸びたままにはなりません。

 時間が経つと、ほぼ元の形状に戻るんです)

まあ、そういうお手軽なものとして捉えていただければと思います。


こちらでしっかりと紹介していませんでしたので、

改めて、のご紹介でした。


マルシェ準備、たんたんと。

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以前にも書きましたが、

今回のマルシェ出店用のオリジナル商品作成の一部を

塚野目のソウルキッチンさんにお手伝いいただいてます。


そして今日は、そちらのブログにも書いていただきました。

製作からアドバイス、宣伝まで・・・

何から何まで、本当にありがとうございます。


ブックカバー印刷中。

こちらは、同じく三条マルシェに出すブックカバーの印刷風景。


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柄は大きく分けて3種、それぞれ4〜5色づつあるので

全部で15パターンほどになり、1点モノもいくつかあります。

こういう作り方ができるのが

インクジェットプリントの強みですね。


今回は、とりあえずこんな雰囲気の柄のみでの

商品構成となりそうです。

今後は写真なんかを入れたものも面白いかな、と考えています。