一定期間更新がないため広告を表示しています
イラストはSTOMACHEACE.さん、製作はnoalu。
2周年を記念に都内5書店で開催される期間限定での
ブックフェア&スタンプラリーでのプレゼントとなります。
詳しくは下記リンク先にてご覧下さい!
『andPremium.jp』http://andpremium.jp/news/issue-2/
「目玉焼にはソース?醤油?それとも塩・コショウ?」
これはどうやら永遠のテーマのようですが、
今回noaluではこの永遠の問いかけに、ちょっとだけ遊びを加えて、
「ベーコンエッグには、マヨネース?ケチャプ?ソース?」
そんな魅力的な三択をチェック柄のカラーリングに置き換えてみました。
味の好みで選ぶか、色の好みで選ぶか。迷うところですね。
柔らかく、少しザラついた色鉛筆のタッチは、
新潟県在住のイラストレーター 関根優子さんにお願いしました。
まずは新潟県内、燕市のさんにてお取り扱いいただきます。
ベーンエッグにかけるなら、あなたは何派?
もうさんざん載せていますが、改めて。
弊社でつくっているターポリンのバッグ。
今のところ一番売れているのが、このカラーです。
(と言っても、まだ3つですが)
出すたびに買っていただいて、ご注文もいただき、増産する色。
わたしとしても、とても気に入っている色。
自分が好きなものと、お客様に受け入れられるものが同じで、
とても嬉しい。
バッグの縫製が上がって来ましたので、
一部のみ公開致しますね。
これに、バッグをフックにかけられるようにするため
ハトメをひとつだけ付けようかと思案中です。
柄は毎回違いますし(同じものもあります)、
細部の仕様は作るたびに微調整を繰り返しており、
未だ「完成形」はありません。
まぁその辺は、ご理解・ご了承いただけたらと思います。
ウレタンをかけることで
プリントが傷つきにくくなるのは良いのですが、
生地自体が硬くなり扱いづらいことと、
ウレタンが剥がれるのと一緒にプリントも剥がれてしまい
トータルとして、プリント自体も剥がれやすくなってしまう
(特に持ちの手部分)
という、ちょっと予想外の結果。
素材に印刷しただけの状態なので
使用によって剥がれてくることは仕方ないと思うのですが
(消耗品ということで、そこはご了承いただいて・・・)
これに関してはプリントが落ちてくるのが早過ぎる。
残念ですが、このウレタン塗装バージョンのバッグは、
ボツとします。
既存のターポリンバッグに、ウレタン塗装を施したもの。
サンプルとして2つ作ってみました。
これで表面のプリントの耐久性がグッと上がり、
生地自体にも傷が付きにくくなるはず。
ただ、光沢が出てしまうゆえ、それが嫌な人もいるのかな。
あとはしばらく使い込んで、劣化時にどうなるか?
検証してみます。
前回のマルシェから出し始めました
新商品をご紹介したいと思います。
ターポリンバッグ。
ターポリンとは、ビニールのような素材の中に
細い糸が挟み込まれた、とても丈夫な生地。
主に、フラッグやバナーなど屋外広告に用いられる素材です。
サイズは40cm×30cmくらいで、12cmほどのマチがありますので、
中身の入れ方によっては自立させることもできます。
オリジナルの柄をデザイン&印刷し、縫製はソウルキッチンさん。
軽くて(実質・見た目ともに)、水に濡れても問題ありませんので
これからの季節にちょうどいい。
持ち手の部分は、一枚構造なので持った時に
やや伸びたり、型くずれはありますが、
(ビニール袋のように伸びたままにはなりません。
時間が経つと、ほぼ元の形状に戻るんです)
まあ、そういうお手軽なものとして捉えていただければと思います。
こちらでしっかりと紹介していませんでしたので、
改めて、のご紹介でした。
以前にも書きましたが、 今回のマルシェ出店用のオリジナル商品作成の一部を 塚野目のソウルキッチンさんにお手伝いいただいてます。 そして今日は、そちらのブログにも書いていただきました。 製作からアドバイス、宣伝まで・・・ 何から何まで、本当にありがとうございます。