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PIE BOOKSより発刊されました書籍『スタイル別 ロゴデザイン』に
弊社の仕事である以下4点のロゴを掲載していただきました。
apaiser(燕市)
cafe toujours(三条市)
K・ART(自社)
pippi(三条市)
お近くの書店で見かけたら、
是非めくって、探してみて下さいね。
発売元:パイ インターナショナル
定価:本体5,800円(+税)
先日記載しました7周年祭にひき続き、
三条市興野の炭火焼一助さんが11月22日に
リニューアルオープンされるということで、
そちらの告知も併せてデザイン&プリントさせていただきました。
こちらの企画では、期間限定で
777円分の値引きチケットがプレゼントされます。
ぜひぜひ、この機会にも!
三条市興野の炭火焼一助さんが
この11月29日(イイニクの日)で開店7周年を迎えます。
それにちなんで、毎年行っている周年祭の告知ポスターを
デザイン&プリントさせていただきました。
今年の企画は、
なな、なんと!焼鳥1本7円だそうです!
(※ネタに指定有)
この7周年記念日の前にはリニュアールオープンと
それに伴うサービス企画も控えていて、
(そちらはまた後日ご紹介させていただきますが)
連動企画となっております。
秋の夜長に、じっくりと、焼鳥などはいかがでしょうか?
今年もまた、計7回、
全ての三条マルシェに出店させていただきました。
お越し下さった多くの皆様、
誠にありがとうございました。
さて、来年はどうなるでしょう。どうするでしょう。
今後とも、3+、K・ART、FURICO(紛らわしい!)を
よろしくお願い致します。
K・ART 関川一郎
先日掲載させていただきました
三条市猪子場新田の雑貨店・フォトスタジオ
Roomさんのロゴマークをリニュアールに伴い、
Roomさん姉妹店(本当に姉妹!)でもある
HAPPY LIFE CAFEさんとの共同看板を
デザイン・プリント・設置させていただきました。
RoomさんもHAPPY LIFE CAFEさんも
国道8号から少し入った場所にあります。
そんな、やや隠れ家的に在る両店を案内する、初めての看板です。
こう言ったものは、説明をどこまで入れるか?がとても難しいです。
基本的に皆さん車での移動中に見ることを想定し、
説明があり過ぎても運転中に読みきれませんし、
また逆に、簡単すぎても今度は伝えるに充分ではない。
必要最低限に、伝わるぎりぎりのラインで
説明の文言を区切ることに気を遣います。
今回も結果依頼主さんと色々と考えた
最終的に上のような表現に。
看板は両面プリントになっていて、
運転中、目にする面によって説明が異なります。(当然ですね)
看板に素直に従って進み、
ちょっとキョロキョロしていただけば(笑)
両店ともに、きっとすぐに見つかるはず。
新潟駅南の串屋二助さんが
この11月5日で開店3周年を迎えます。
それにちなんで、毎年行っている周年祭の告知ポスターを
デザイン&プリントさせていただきました。
今年の企画は、
なんと333円で99分間飲み放題だそうです!
常連さんも、まだ行ったことの無い方も
この機会に、是非ともどうぞ!
燕三条地域では『工場の祭典』という
大きなイベントがひとつ終わりましたね。
さて、一週間後の10月14日(月・祝)は
いよいよ今年最後の三条マルシェ。
今回は大規模開催とあって、出店者・エリアともに最大級です。
まだ特にご予定の入っていない方は、ぜひぜひ、お越し下さい。
「インパクトのある名刺を作って欲しい」
三条市をPRする役割のある方から、そんなご依頼をいただきました。
三条市といえば鍛冶のまち。
そこで、切れ味の良い刃物をイメージする名刺を、
特色のシルバーを使い、名刺自体のシルエットでも表現。
さらに、ナイフの刃を保護するシース(鞘)を模した
専用の名刺入れの製作も、併せてご提案させていただきました。
頼まれてもいない名刺入れを追加で提案することで
予算的には大きく跳ね上がってしまいましたが、
依頼主の方には気に入っていただけたようで「これでいきましょう」と。
まるで、サヤからナイフを引き抜くように現れるシルバーの名刺。
(と、言葉でこう書くと、ちょっと恐いですが・笑)
レザー製のシースは、三条市塚野目のソウルキッチンさんによる製作。
こちらも、さすがにプロの仕上がりです。
ユーモアもあり、充分なインパクトに仕上がったかと思います。
※表面は個人情報の記載がありますので掲載を控えさせていただきます。
三条市猪子場新田の雑貨店・フォトスタジオ
Room様のロゴマークをリニュアールデザインさせていただきました。
旧栄地区ののどかな風景の中に建つ
白い壁&暖色の屋根が目印の一軒家のようなお店。
オープンから3年が経ち、今後のさらなる展開を視野に、
リニューアルのご依頼をいただきました。
デザインは「屋根」をモチーフとしています。
ものを売る場所、写真を撮る場所、というだけにとどまらず、
チャリティーフリマやワークショップ、展覧会など
多くのイベントも企画・開催されてきたRoomさん。
そんな様々に広がりを見せる活動でありながら、
それらが全て、ひとつ屋根のもと
アットホームな雰囲気の中で行われるというRoomさんらしさを
屋根の形をした「R」によって表現しています。
Roomさんを運営される
(株)クローバースタジオ様のHPにこう書かれています。
“『何気ない日常の中の小さな幸せ』を大切にしたい。”
雑貨店では、永く付き合えそうな普段使いの良いものを、
スタジオでは、日常のひとときを切り取ったような自然体の写真を
提案されています。
この地域では、もう既にご存知の方も多いかと思いますが、
まだの方は、ぜひ一度足を運んでみて下さいね。
ルニューアルに伴い、
マークの理由がより明快に伝わるよう意図したご案内のDMと、
ショップカード、看板などもデザインさせていただきました。
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※そうそう、わたしたちの分身でもあるFURICOと
Roomさんとの共同プロジェクトであるこちらも
Roomさん店舗内にありますので、
ぜひとも、併せてお楽しみいただけたらと思います。