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2017.10.13 Friday
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去る10月1日(木)、
『燕三条 工場の祭典』オフィシャル・レセプションにて、
(会場:真宗大谷派三条別院)
一夜限りの妄想ユニットとして
『ツバメ三条スパイス研究所』のお披露目となりました。
実はこちら、来春から三条市でスタートする
東京押上の人気スパイスレストラン “SPICE cafe”
伊藤シェフ監修のスパイシーな取り組み、
その前哨戦とも言える出店でした。
限定80食の“SPICE plate”では、
メインに「旨味×風味」という2種のカレーを
三条産コシヒカリ、5種のスパイスおかず、ターメリックティーとともに
特製のオリジナルプレートにてご提供。
このカレーは「いわゆるカレー」というもののイメージを
よい意味で裏切ってくれるインパクトのあるものであったかと思います。
スパイスとは、カレーのみならず、もっともっと多様なものである。
このことを、まずはあえて
カレーで表現したことになったのではないかと。
今回のフード、ユニフォーム、ブースその他の設えから
何かを感じ取っていただけたかどうか?
あいにくの雨の中、オープン前から行列を作っていただいたこと、
限定の80食が完売となったことからも、
まずまずのプレゼンテーションができたのではないかと思っています。