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goûterさん、真鍮プレート。

 

三条市のチーズケーキ屋goûterさん。

そちらで使われるショーケース内用のケーキプレートと、

値札プレートの制作をお手伝いさせていただきました。

 

 

 

 

 

 

「シンプルだけどオリジナルな、ちゃんとしたもの」

そんなオーダーをもとに、特に試行錯誤したのが値札プレート。

冷蔵ケース内の湿気に負けず、尚かつ

値札のみを交換しやすいデザインとして、

薄手の真鍮板を曲げ、小さく開けた穴に虫ピンで

値札を固定するという構造をご提案させていただきました。

そして値札は紙ではなく質感のある防水シート。

(紙ではないので湿気で歪みません)

 

製作は燕市の鎚起銅器職人である

渡辺さん(鍛工舎)にお願いしました。

シンプルゆえに職人として手を加える部分は多くはないですが、

表面の細かな加工にまで気を遣ってくださり、

良いものに仕上げていただきました。

 

今回作らせていただいたのはケーキプレートと値札プレート。

要はPOPのように、ほとんどのお店でプラスチック製のスタンド、

あるいは紙にパウチ加工などを用いているツールです。

でも、こちらのgoûterさんでは、

お店のテイストに合わせ、このようなものをご用意しています。

どちらがいいとか悪いとかではなく、

可能な限りその空間に合ったものを立ち止まって考えてみる、

そして作る(あるいは既製品を選ぶ)ことで、

お店全体から発するメッセージのようなものを

強くブレのないものとすること。

そこに意識的であることが、

ブランド作りには必要なのではないでしょうか。

 

『やさいのへや』リーフレット。

 

NPO法人いわむろや様が主催される

農家交流レストランやさいのへや

リーフレットをデザインさせていただきました。

 

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『やさいのへや』とは、岩室のKOKAJIYAさんを会場に

隔週の火曜日に開催される「農家交流レストラン」。

 

毎回テーマとなる旬の食材を決め、

その食材を中心としたメニュー展開が

農家シェフによって振る舞われるレストランです。


会場の古民家も趣きがあり、

ゆったりとした気分にひたることができます。

ご興味のある方は是非どうぞ。

 

大黒亭 居島店様。

三条市に古くからの歴史をもつ中華そば店様のリニューアルに際して、

ロゴマークはじめサインや暖簾などの

グラフィック全般を新たにデザインさせていただきました。

 

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大黒亭さんは、いわゆる「燕三条系」とは違い、

自家製細麺を使った、さっぱり系の中華そばが看板メニューとなるお店。

古くから通われる付近のお客さんを中心に、

永く愛され続けている老舗です。

 

今回のリニューアルを機に歴史を振り返ってみていただいたところ、

創業は昭和八年とのこと。

現在お店を切り盛りするのは若いご夫婦。

そのお二人の感性に合った新しさ、

でも、変えない部分ははずっと変えない。

以前よりお店のイメージカラーとして使用してきた艶姒(えんじ)色を、

引き続きメインカラーとして使い各グラフィックを展開しました。

 

老舗の新たな一歩をお手伝いすることができ、弊社としても嬉しい限りです。

 

設計・施工:(株)新創美

サイン・グラフィック:(有)ケイ・アート

三条スパイス研究所、カード。

今年3月にオープンした

三条スパイス研究所の新しいツールを

デザインさせていただきました。

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「ビリヤニキット」などのオリジナル商品は

他店様でもお取り扱いいただいています。

商品と一緒にディスプレイされる想定で、

立てて置いていただくことで

スパ研のイメージとロゴマークが伝わるものを意図し、

縦長のカードをご提案させていただきました。

 

この辺りでは三条スパイス研究所などで、

今後は全国のあちらこちらへ飛んでゆくことでしょう。

 

やさいのへや ロゴマーク。

NPO法人いわむろや様が主催される

農家交流レストランやさいのへやのロゴマークを

デザインさせていただきました。

(岩室のKOKAJIYAさんを会場に隔週の火曜日に開催)


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ご覧のとおり「おにぎり」のマークです。

「やさいのへや」を象徴するメニューのひとつであるおにぎりを、

野菜を表す緑色と、果実を表す橙色で描きました。

またこの三角形は、ひとつの円卓を囲む三者(三組の箸)を表しており、

食材を作るひと/料理をつくる人/食べるひと

の三者がこの「へや」に集い成り立っている

レストランであることも表現しています。

 

毎回テーマとなる旬の食材を決め、

その食材を中心としたメニュー展開が

農家シェフによって振る舞われるレストラン。

会場は岩室地区でも歴史ある古民家で

趣きがあり、ゆったりとした気分にひたることができます。

ご興味のある方は是非どうぞ。

 

Photo by Masako Naito

三条スパイス研究所。
3月27日、三条市に新たにオープンしました
アートディレクションを担当させていただきました。

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三条スパイス研究所とは、先きにご紹介しました
『ステージえんがわ』内に併設される小さな食堂の名であり、
その食堂を拠点とした取り組みの総称です。

『東京押上にあるスパイス料理店「スパイスカフェ」のオーナーシュフ 伊藤一城を中心に、異分野で活躍する三条市内外のクリエイター達が集い、食をはじめ地域の様々な資源を出会わせることで、「にほんのくらし」を再編集しながら発信していく取り組みです』 三条スパイス研究所HPより

デザインの主軸に置いたのは“ミクスチャー”。
「調合」や「混合」を意味し、
この取り組みのコンセプトのひとつである
この概念を、デザインにおいても可能な限り表現してみました。
この場で、様々な食材、文化、人と人が交流し、
新しく「わたしたちらしい何か」が産み出されていくことを
心より楽しみにして。
 

飲食店〈企画・運営〉メンバー

監修:伊藤 一城(SPICE CAFE)

建築:手塚建築研究所

手塚貴晴+手塚由比 

統括ディレクター:山倉 あゆみ(foodrop/DAIDOCO)

アートディレクター:関川 一郎(K・ART)

プロダクトディレクター:田中 辰幸(ツバメテラス)

運営:株式会社リトモ

special thanks to 近藤ナオ(asobot inc.)

http://spicelabo.net
goûter様。

先日、三条市嘉坪川にオープンしたばかりの

テイクアウトのチーズケーキ専門店 “goûter”(グテ)さま。

弊社にて、ロゴマークをはじめ

グラフィックツールをデザインさせていただきました。


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パウンド型で焼いた特徴的な形状のチーズケーキは

濃厚で1カット食べただけでも満足できる、

しかし常時数種のチーズケーキだなんて

あれもこれも試してみたくなる…


なんともニクい「おやつ」のお店なんです。


店主様おひとりで製造から販売までされるため

一日に作れる数に限りがありますが、

機会があれば、ぜひ一度お試しくださいね。


木へ。

三条市で木工業を営まれる

マサコー山口木工様の自社ブランド「木へ。」。

そのネーミングをはじめロゴデザインをさせていただきました。


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鍛冶のまち三条で、長年にわたって鍬(くわ)や斧などの

木製の柄を造り続けてこられた山口木工さん。

その山口木工さんが自社で開発・販売をされる製品ブランドが

この「木へ。」です。


木という素材に、もっと触れていただき、

知っていただき、選んで、使い続けていただきたい。

そんな山口木工さんの想いを「木へ。」という一言に集約しました。


「K i E」という音は、「木」の「柄」という、

山口木工さんが本業として営まれてきた生業を

イメージさせる音でもあり、それがこの新しいブランドの

奥行きと信頼を伝えるきっかけにもなっています。


木は、循環して、また次の樹へ。

木へ。のこれからにご期待ください。


内山農園のコシヒカリ。

三条市 内山農園さんの

『内山農園のコシヒカリ』4種詰め合せセットの

箱、帯、リーフレット等のツールを

デザインさせていただきました。


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内山農園さんで作られたコシヒカリを

栽培方法、ふるい目の大きさによって

4種に分けた米を二合づつ詰め合わせた

贈り物に適したセットとなっています。


中身の写真など、詳細については

近々内山さんが撮影されるとのことなので

そちらにお任せしてと…(笑

弊社からは、この米マークについてのお話を少しだけ。


米の文字を、輝きのようなマークとしてデザイン化していますが、

このマークは、内山農園さんの「内」マークの中央にある隙間を

抜き出した輝き、という発想でデザインしています。


農園のシンボルがそもそも「内」を2つ合わせた

輝きを放ったようなマークで、

全体としての四角い形状は、田んぼや畑をイメージしています。

その中から生まれた、もうひとつの輝き=米 という発想。


内山農園さんのコシヒカリは

11代続くこの農園で、初代からずっと作り続けられている

まさにここから生まれた農産物(=輝き)の代表格と言えるもの。

そいうった意味でも、農園のマークと連携したカタチで

米のマークというものを設定し、それを中心とした

デザインを展開をしています。


4種の食べ比べ。ぜひとも遠方のお土産に。


photo creation pupa様。

三条市を拠点に、マタニティーフォトの撮影や

子どもの成長を記録したフォトブック製作などをされている

photo creation pupa(ピューパ)さんの

ロゴマーク、名刺をデザインさせていただきました。


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マークはカメラ&レンズの形そのまんま、

イメージカラーであるエメラルドグリーンで

「pupaのカメラ=視点」をイメージしています。

名刺では、そのマークがそのまま実物になったものとして

ファインダーを模した穴を空けたものに。


pupaさんに合った、優しい雰囲気のツールができたと思います。